変形性膝関節の痛み

小松市の皆様!このようなお悩みはありませんか?

  • 長く歩けない…
  • 立ったり座ったりがツラい…
  • 痛み止めや注射は
  • 筋力訓練では変わらない…
  • 出来れば手術はしたくない

膝に変形があっても、痛みは解消できます!

変形=痛みではありません。

もしそうなら寝てても座ってても、変形自体は変わらないので痛いはずですよね?

でも実際はそうではない!

「体重がかかった時だけ」とか「大きく曲げようとした時だけ」痛むことがほとんどです。

つまり変形した部分に負担がかかった時に痛むのです。

この負担のかかる場所を変えることで、変形してても良くなる事がとても多いのです。

 

必要なのは筋力ではなく筋バランス!

一般的に行われるのは、以下の5つですね。金沢みどり接骨院の膝関節炎の説明

  1. 痛み止め
  2. 注射
  3. 筋力増強
  4. 血行促進
  5. テーピングやサポーター

このなかで1・2・4は変形が変わらないにもかかわらず、それだけでも痛みが和らぐことも多いですよね。ということは変形が痛みのすべてではないという事です。

3・5は膝関節の保護になります。筋肉で負担を減らすか、テーピングやサポーターで負担を減らすかで、膝への負担を減らす方法です。

これらで良くなるのであれば、それでよいのです。

問題は変わらない時ですね。

変わらない時のポイントは筋バランス

変わらない時のポイントがあります。それは筋バランス

筋力ではなく筋バランス。これを整える事で、膝への負担が大きく変わります。それぞれの違いを、以下に述べてみますね。

筋力訓練

筋力の強さによって膝関節への負担を減らす目的

膝の筋力の増強を目指す。

膝周りの筋力が強くなっても、姿勢や歩き方はかわらない。膝にかかる負担の軽減は、筋力のみに左右される。

筋バランス訓練

膝の前後左右の筋肉のバランスを整える、もしくは膝をかばう足や股関節・体幹との筋肉のバランスを調節して、膝への負担を減らす目的

全身の筋力バランスを整えるために、全身の関節をみて訓練していく。

全身の筋バランスが整うと、姿勢が変わり歩き方も変わる➡膝関節への負担が大きく減少

 

金沢みどり接骨院の「変形性膝関節の痛み」施術

金沢みどり接骨院では、変形性膝関節の痛みに対して、全身の筋バランスを整える事で対応しております。

具体的にはJTAという訓練方法で、全身の筋バランスを整えていきます。

これを行う事で筋バランスが整うだけでなく、その場で筋力まで増強します。

もちろん、1回ではその効果は一時的になってしまいます。

なので、その効果を体に覚えこませるためには、施術の継続が必要になります。

なので良くなるためには、平均で6回継続して施術を受けることをおススメしております。

あなたの「変形性膝関節の痛み」あきらめないでください!

変形性膝関節の痛みのほとんどは、手術しなくても良くなります。

ただその方法が、一般的に知られてないだけですね。もしくは知ってても、どの関節の筋バランスを整える事を優先にするかが、自分では分からないだけです。

それさえ分かり、体に身に付けてしまえば痛みは楽になりますよ。

金沢みどり接骨院では痛みのない整体で変形性膝関節の痛みを解消に導けます。もちろんツライ痛みを回復するだけでなく再発を防ぐことにも自信があるので、今まで多くの方にお越し頂けました。

あなたも今、

「どこへいってもなかなか良くならず、このままずーっと膝の痛みと付き合っていくしかないのか・・・」

と悩んでおられるのではないですか?

そんなあなたこそ、ぜひ一度当接骨院の施術を受けてみてください。「来てよかった」と言って頂く自信があります。

ご連絡心よりお待ちしております。