痛い生理痛に悩むあなたへ!

2019年08月20日

生理痛は多くの女性が経験したことがある痛みですよね。ワイズ整体院の強い生理痛について
そして生理痛が強くて薬を使わずには過ごせない、そのような方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

人によって痛み方が異なる生理痛、ほとんど感じない方もいれば、ひどくて仕事にならない方もおられます。

「また生理がくると思うと、考えただけで憂鬱になってしまう…」

もしかしたら
「生理痛がひどいのは体質なのでしかたがない」
と思っていませんか?

生理痛に悩む方のほとんどの方は『生理の時は生理痛があるものだ』と、あきらめているかもしれません。

でもそうではないんですね!
生理痛は薬を使わなくても改善出来るんですね。

その理由は『体質は改善出来る』から!
今のあなたの体質が、今のあなたの生理痛の大きな原因となっているんですね。
だから体質改善することで生理痛も改善できるのです。

これを理解するため、まずは生理痛のメカニズムから解説していきますね。

【生理痛のメカニズム】

生理痛はどうして起こるのでしょうか?生理痛のメカニズム解説風景
大きな原因としては次の2つになります。

  1. 子宮内膜がはがれるときの炎症による痛み
  2. 子宮の筋肉の酸欠状態による痛み

それぞれについて説明してみようと思います。

1.子宮内膜の剥がれの炎症による痛み

子宮内膜がはがれるときには炎症が起こります。
これはどなたにも起こることなんですね。

ただ問題は炎症の大きさ

柔らかい内膜の剥がれならば強い炎症は起きません。ですが子宮内膜が硬い場合は炎症が強く発生します。さらに剥がれる内膜が多すぎても炎症が強くなってしまうのです。

内膜が硬い理由としては以下のことが考えられます。

  • 子宮の血液循環が悪い
  • ホルモンバランスが悪く内膜が過剰に作られてしまう。
  • 排泄がうまくいかずに子宮から身体の毒素を排泄しようとしてしまう
  • 食事のバランスが悪い

といった時に硬くなりやすいです。

子宮内膜が多いかは検査しないとわかりません。でも強い生理痛に悩む方の多くは子宮内膜症を患っていることが多いのです。

安心してください。子宮内膜症があっても改善出来るのですから。

2.子宮の筋肉の酸欠による痛み

生理の時は子宮が収縮を起こし、いらなくなった子宮内膜を排泄しようとします。
この時に働くのが子宮平滑筋という子宮の筋肉なのです。

筋肉が収縮を起こすときには酸素が必要になります。酸素が不足した状態では筋肉はすぐに疲労を起こします。この状態でも収縮は起こりますので、それが痛みになってしまうのです。

だから生理痛が強いというのは

  • 子宮内膜が硬く、厚い、多い(作られすぎている)
  • 子宮への血液循環が悪い

ということなのです。

そして生理痛が強い人は、痛みのほかに次のような症状を抱えている人がとても多いです。

  • 肩こり
  • 頭痛
  • 冷え性
  • 足のむくみ

あなたはこんな症状、持ってないですか?

これらの症状の原因も血液循環が大きくかかわっているのです。血液循環が悪ければこれらの症状も悪化するのです。

【薬の利点とリスク】

そんなに痛みの強い生理痛ならば薬を使えばいい、という声もあると思います。ワイズ整体院のお薬のリスクの解説
それも一つの方法だと思います。

あまりにも強い痛みは日常生活に影響してしまうからです。

でも薬を使うリスクも知ってほしい。
薬はあくまでも症状を抑えているだけで、強い生理痛の根本原因を改善させているのではありません。

炎症は血管を拡張させ、そこに血液を集める作用があります。そうやって栄養や酸素などを運び老廃物を排泄するのです。だから組織の修復が進むんですね。

お薬(消炎鎮痛剤)は炎症を抑える作用があるのです。それで痛みが和らぐのですが、同時に血管を縮める作用もあるんですね。

だから炎症が収まり痛みが軽減しても、血液循環は悪くなるのです。そして栄養や酸素などが運ばれないので、子宮や卵巣はいつまでたっても改善できない。

その結果、組織が徐々に硬くなり生理痛が出やすい身体のままなんですね。

そしてこの状態は将来的に大きな問題につながることもあるのです。
生理痛が強い人は、実は不妊の傾向も強いのです。

【改善するためには】

生理痛を改善するには、子宮・卵巣だけを見ても仕方がないのです。生理痛改善のための解決理論
それでは何が必要なのか?それは体質の改善になるのです。

体質改善の基本は3つ

  1. 身体にとって大事なものが全身を循環しているか(血液循環の問題)
  2. 身体にとって不要なものが外に排泄されているか(排泄機能の問題)
  3. 必要な栄養がとれているか、不必要なものが多くはないか(食事の問題)

3つありますが、ここでは血液循環の改善の必要性について述べていきます。(後は次の機会にお話しします。)

子宮や卵巣への血液循環から改善して、組織が正常に働ける状態にならなければ改善していかないからです。

血液の循環が良くなると子宮や卵巣に栄養や酸素・ホルモンそして体温までもが十分運ばれるようになります。また子宮・卵巣からの老廃物を運び出してくれることも十分にできるようになるのです。

この状態になると子宮・卵巣は正常には働けるようになり、また子宮内膜の問題や卵巣の問題などの婦人科疾患も改善し易くなっていくのです。

このためには全身の血液循環の改善が必要になります。特に足の冷えやむくみの改善は、子宮や卵巣への血液循環の改善に直結します。
だから子宮や卵巣の問題を改善するには、まずは血液の循環を改善することが重要なのです。

【まとめ】

強い生理痛も改善できるのです。そのためには生理痛をどうこうするというよりも、生理痛が強い体質を改善する必要があるんですね。

体質は改善できます。基本は血液循環、排泄、食生活になります。

具体的な方法については個人差がありますので、気になる方お気軽に連絡ください。